読書報告『妊娠体質に変わる栄養セラピー』

こんにちは。おいしい針です。 将来の子供のために肉体づくりに励んでいる私ですが、食べ物についてしっかりした情報が得られる本が欲しいと思い、こちらを購入しました。

https://books.rakuten.co.jp/rb/14707129/

知らなかったことや再認識したことがいろいろ書いてあり、ためになったので報告させてください。

コレステロールを摂れ

この本の中で1番衝撃的だったのがコレ。

妊娠力を上げるためにはコレステロール──それも“悪玉コレステロール”と呼ばれるものを摂取しなければならないそうです。(悪玉コレステロールが性ホルモンの材料になるから。)

え? みんな知ってた?

いや、不妊治療されてる方って結構自力でいろいろ調べてる方が多くいので、みなさんの中では常識なのかもしれませんが、私は全く知らなかったです。

もうこれを知れただけでもこの本を買った意味めちゃくちゃある。

著者のひとりである古賀文敏先生は、もう「いちばん大切なのはコレステロール」って言い切っちゃってるもん。めちゃくちゃ断言してるもん。 今検索してみたところ、不妊治療クリニックさんなんかのブログやHPでもコレステロールについての記載があるようなので、気になる方は読んでみるといいかも。

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妊活中の食べ物「海苔・卵・大豆を取り入れた食事のご提案」
妊活中の食事面で改善をしたいということでしたら、「海苔」「卵」「大豆」の3つを意識して食べるのがおすすめです。

とりあえず我が家では卵料理と鶏レバーを意識して食べるようにしました。

自宅でレバーを調理して食べるということは今までやったことが無かったんですけど、意外に下処理も難しくないし、自分で作っても普通に美味しいのでオススメです。

レバーは野菜と一緒に塩胡椒で炒めるのも美味しいんですが、カルディさんで売ってる『羊名人』っていう調味料(クミン塩)がめちゃくちゃ合うので、ぜひ全人類に試していただきたいです。

その他、おさらい的なこと

・糖質を減らして炭水化物を摂れ

・鉄を摂れ

・ビタミンDを摂れ

上記のような妊活してるとよく目にするようなことも、この本では丁寧に解説してくれています。

「なぜその栄養素が必要なのか」とか「どんな食品に含まれているのか」とか、わかりやすく書いてくれていてとってもありがたいです。

そうそう。この本、ほとんど挿絵が無いんですよ。

表紙がポップで可愛い感じのイラストなので、私も読み始めは中身とのギャップにびっくりしました。

数値をわかりやすく見せたり根拠を提示したりするためのグラフや表はところどころに登場しますが、他はもう文字がびっしりです。

なのでとても内容が濃いです。 「○○を減らせ」「○○を摂れ」だけで終わらず、その根拠までしっかり書いてあるので、読んだ側としても「きちんと○○を摂取しなきゃ」という気持ちになりやすいです。

我が家の変化

食べ物に関する意識を新たにし、とりあえず我が家ではたんぱく質を増やしました。

元々「炭水化物少なめ・肉少なめ・野菜たっぷり・果物多め」みたいな状態だったんですが、「炭水化物少なめ・肉やや多め・野菜やや多め・果物少なめ」って感じに変えてみました。

野菜と果物を減らして肉や魚や豆製品を増やした状態です。

「肉や魚を増やしたら食費が上がっちゃうかな」と心配でしたが、意外と大丈夫でした。

肉を増やした分、野菜の量を少し減らしているので、そこで調整できているようです。

ただ、1つ問題があって「お腹が空くのが早くなった」ような気がするんですよね。

以前の「野菜多めスタイル」のときは食事を終えてから「少しお腹が空いたな」と感じるまでに4時間くらいは間があったと思うんですが、「肉多めスタイル」に変えてからは2時間くらいでもう空腹なんですよね。

現在は自宅で業務委託の仕事をしているので小腹が空いたら小魚とかナッツを食べてしのいでますが、今後は外で働くことも考えているので、2時間で空腹になる状態は普通に困りますよね。

なぜ空腹までの期間が短くなったかは謎ですが、なんでしょう……やっぱり食物繊維が多いぶん、野菜は腹持ちがいいんでしょうか。

この空腹問題に関しては、ちょっと対策を練ってまた後日報告したいと思います。

ずっと抱えていた疑問が解決した

あと、この本が私の長期間の疑問に答えてくれてめちゃくちゃスッキリしたのでその喜びをここに記録させてください。

私、妊娠中によく脚が攣ったんですよ。

あまりに痛いので原因と対策が知りたくてネットで検索したけれど、当時の私の検索のしかたが下手だったせいか、結局何が原因なのかよくわからなかったんですよね。 それに関して、この本では

妊娠中に足がつりやすかった、という人は多いのですが、これはカルシウムの欠乏症です。カルシウム不足になると、自律神経の調整、筋肉や毛細血管の収縮や弛緩にも影響をするからです。

卵子の老化に負けない 「妊娠体質」に変わる栄養セラピー-青春出版社

と、1つの解答を提示してくださっていて、とってもありがたいです。

まぁ症状っていろんな要因で起こるものだし、カルシウムを摂っていれば全ての人の脚が攣らないかというとたぶんそんなことはないのでしょうが、それでも、私が今後妊娠したときに「今日も寝てる最中に脚が攣るかもしれないと思うと怖い……対処法もわからぬ……」という不安を感じることはなくなったので、本当に良かった。

さて、話が逸れましたが、この『卵子の老化に負けない 妊娠体質に変わる栄養セラピー』、かなりオススメの本です! ではでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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