不妊治療のメンタル維持方法(私の場合)

今回は不妊治療の話です。

我々夫婦は不妊治療専門のクリニックに通っており、本格的に治療を始めてからそろそろ1年になります。

通院する前から「かなりメンタルに負担がかかるらしい」とぼんやり知ってはいましたが、実際治療を始めてみると「想像の数倍くらいキツい……」と思いましたね。

検査や処置の中には痛いものもあるし、毎日病院に行かなきゃいけない時期もあるし、「あ~!妊娠してなかった~!」っていう落胆の瞬間が毎月来るし、まぁ大変です。

この治療を乗り越えた人々と今まさに乗り越えようと頑張ってる人々ホントすごい……。

私も紆余曲折ありつつなんとか頑張っていますので、メンタルを維持するために良かったことをいくつか書いておきますね。

誰かの参考になりますように。

妊娠後のためにより良い環境を調えておく

今後に控えているであろう妊娠・出産・子育てに備えて準備をするようにしています。

前の記事で書いた「毒親と縁を切る」こともその一部なんですけど、他にも妊娠中の食事について調べたり、自宅の環境を段差が無いように調えたりといったことをしていますね。

不妊治療を開始してから「子育てをしているわけでも外に出て働いているわけでもないこの期間……無駄なのでは?」と思ってしまうことが何度かあったのですが、上記のような作業をすることで「今は子供をお迎えするための準備をしているんだ」「今やっておくことで妊娠後が楽になるはず」と謎の自己肯定感が湧いてきます。

最近は、夫が「今のうちに離乳食を作る練習しておいたら?」と提案してくれているので、本当に役に立つかはともかく(必要な時期には作り方忘れてそう)、近いうちに挑戦してみるのも楽しいかも知れません。

子供と行きたい場所をストックしておく

子供を連れていきたい場所を頭の中にストックするようにしています。

牧場とかテーマパークとか子供歓迎のカフェとか、ジャンルはいろいろです。

わざわざ調べるようなことはしませんが、近くを通りかかったときやテレビ番組の特集で見かけたときなど、覚えておくようにしています。

まだどんな好みの子供が産まれてくるかはわかりませんが「こんなところに一緒に行ったら楽しんでくれるかな~」と考えることによって、治療へのモチベーションが湧いてくるような気がします。

病院に行ったらプリンを買っていいルールを作った

不妊治療って、痛い思いをすることが多いんですよね。

検査も痛いし、注射も痛いし、診察も痛いし。

あまりにも痛いので、精神年齢5歳の私がヤダヤダと駄々をこねていたら、また夫が私を物で誤魔化すためのルールを作ってくれました。

それが「1回病院に行ったら200円のプリンを1個買っていいルール」です。やったね!

このルールのおかげでツラいときも「今日は内診あるから嫌だけどプリンが食べられる……!」という気持ちで乗り越えることができました。

まぁ別にプリンじゃなくても、何か自分にご褒美を設定するのはいいですよね!

ちなみに不妊治療って人によっては10日間くらい毎日病院に通ったりする時期もありますので、私はその時期は「これは病院3回分のプリン」と言いながら3日にいっぺん600円の高級プリンを買うなどしていました!(食い意地の化身)

夫の協力

やっぱり夫が支えになっている部分が大きいですよね。

夫としては「支えている」という感覚ではなく「一緒に治療を頑張っている」という感覚らしいですが。

とりあえず下記(画像)のようなことをしてくれるので、とてもありがたいです。

病院の待合室の環境も大切

自力で変えるのが難しいことを言い出してしまってすみません。(でも大事なのでどうしても書きたかった。)

不妊治療の待ち時間はどこの病院でも2時間3時間が当たり前なので、待合室の環境はすごく大切だと思います。

私は待合室の環境はそこまで重視せずに病院を選んでしまいましたが、結果的に良い待合室の病院だったので本当に良かったと思います。

良かったポイントを具体的に挙げると、

・椅子がゆったりした1人掛けのソファだった(長椅子だと1人分のスペースが決まっていないので周りに気を遣う)

・待合室内はスマホ使用OKで、Wi-Fiもあった

・一部の席にはテーブルもついていて、勉強や作業が可能

・ゆったりしたBGMが流れている

って感じです!

もし今後不妊用の病院を選ぼうとしている方がいたら、こういうところにも注目してみるといいかも知れません。

まとめ

これらの方法でなんとか1年間元気に治療を続けているので、今後もいろいろな方法を模索しながら頑張ってメンタルを前向きに保っていきたいと思います。

色々な病院のHPを見ていると、不妊治療の患者さん向けに心理カウンセリングを行ってくれる病院も多いみたいですね。

調べたら私が通っている病院にもカウンセリング専門の臨床心理士の方がいらっしゃるようなので、もし必要なときはそういった方の力を借りることも考えてみたいと思います。

治療はまだまだ続きそうなので、今後「こんな方法も良かったよ」というものが新たに見つかれば、また別記事で紹介したいと思います。

ではでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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