住居取得までに夫婦で話し合ったこと(メーカー選び編)

家族会議

我が家では月に1回を目標に家族会議を行っていまして、このブログの目的の1つはその話し合いの過程を誰かの参考になるように残すことだったりします。

毎回2人で暮らしていく上でのいろんなテーマについて話し合ってるんですが、今回は住居の取得までの過程で話したことについてまとめようと思います。

最初に話し合ったこと

数年前、「今住んでいる賃貸マンションの契約期間があと半年ほどで切れるな」と思った私は、今後住居をどうするのか夫婦で話し合うことにしました。

この時点で話し合ったのは下記の5点です。

 

1:引っ越すか、現在の賃貸の契約を更新するか

2:引っ越す場合、その時期はいつか

3:引っ越す場合、新たな賃貸を探すのか、自分の家を買うのか

4:自分の家を買う場合、マンションか、一戸建てか

5:上記で出た結論に対し、どのように情報収集をするか

そして夫婦で話し合った結果、

1:引っ越すかどうかは、(夫の)異動があるかないかの会社からの発表を待ってからじゃないと決められない。

2、3、4:契約が切れる前に引っ越さないとヤバイね。できればそろそろ自分の家を買いたいなぁ。マンションより一戸建てがいいなぁ。

5:異動の辞令を待ってから準備を始めても間に合わないし、とりあえず住宅展示場とかに行って情報収集しようよ。

という結論になりました。

うーん……名店のパンケーキに勝るとも劣らぬフワフワ感の、なんとも曖昧な結論ですね。

ただ「いつ、どのような家に引っ越すのか(または引っ越さないのか)」は曖昧でも「住宅展示場へ行く」という具体的な次の行動目標が決まったことで、我が家の住居問題は一歩先に進みました。

そして住宅展示場へ

上記の話し合いから3日後、我々は住宅展示場にいました。

話し合い後すぐ、夫が「じゃあ今週の土曜日に行こうよ」とか言い出したからです。

ア、アクティブ~~~~!!

正直私はもっとネットで下調べするなどしてから行くもんだと思っていたのですが、「早いほうがいい」と夫に言われて心の準備もできていないうちに住宅展示場に赴くことになりましたね。

どこのハウスメーカーがいいとかも全くわからなかったので、とりあえずいろんなメーカーのモデルハウスを見学に行きました。

大雑把に紹介すると、各メーカーのモデルハウス内ではだいたいこんな感じのことができます。(画像参照)

私たちはいろんなハウスメーカーの展示がモデルハウスが1カ所に集まっている『○○住宅公園』的なところに行ったのですが、短時間で多くのメーカーの人のお話が聞けたので、住宅を建てたいけどどんな会社がいいか全然わからないって人には、こういう場所がオススメですね。

ハウスメーカーの選び方

その後1ヵ月くらいは、住宅展示場でもらってきた各ハウスメーカーの資料を読んだり、メーカーのバス見学会に参加しながら、夫婦でどのハウスメーカーにお願いしようか話し合っていきました。

本当はこの項目で「夫婦で意見が分かれたけれど、こういう風に話し合って決めました」という話ができれば良かったんですが、意見がほぼほぼ一致してしまったので、なんの参考にもならずすみません。

「夫の異動等で勤務先がどうなるかはっきりしないと家のことが決められない」という問題もこの頃には解決して、「この辺の勤務になるからこの駅のあたりに自宅があったらいい」と具体的に話せるようになっていました。

そして最終的にあるハウスメーカーさんにお願いして家を建ててもらうことにしたのですが、その決め手になった要素がこちら。

1:住宅の性能

2:会社の信頼度

3:他の購入者さんの様子

1は、まぁほとんど誰もが気にするポイントですよね。

災害に強いとか、冬温かいとか、省エネ効率がいいとか、個人個人に重視したいポイントがあるはずなので、そこに強みを持つメーカーさんに決めるのがいいと思います。

2も大事。

ハウスメーカーや工務店さんは、家を建てた後も有償または無償で点検をしてくれるところが多いですが、会社が潰れたらその後のサポートが受けられないですからね……。

そして3。これに関してはコラム的な感じで参考程度に読んでほしいんですが、私は「他の購入者さん(または購入検討者さん)の様子」もかなり重視しました。

特に意識して他の人をジロジロ観察するとかそういうことではなく、同じモデルハウスを見学している人がいればどんな人かは視界に入ってきますし、メーカーによっては実際に購入済みの方とお話させてもらえるので、メーカー別の購入者さんの雰囲気の違いがなんとなく感じられるようになったんですよね。

例えば外出先でランチのお店を決めるとき、特に食べたいメニューが決まっていなかったとして、もし選択肢が「大学のラグビー部や柔道部のようなガタイのいいスポーツマンが集まっている店」「イケイケのオシャレなギャルが集まっている店」「落ち着いた感じのOLさんや主婦が集まっている店」の3つだったら私は最後の店を選びます。

自分と同じような属性の人々に支持されていて、自分にも合う可能性が高い店だと思うからです。

ハウスメーカーを決めるときも同様に、「自分と似たような感じの人が多かった」という点も重視して決めましたが、「本当に自分に合う会社かな」という不安を抱くことなく契約後の話し合いを進められたのでとても良かったです。

もちろん、性能や価格が納得の行くものであることが最も大切なので、「よーし!自分と似たような雰囲気の人が買ってる会社から家を買うぞ!」みたいな基準で決めてしまうと不幸になる予感しかしません。

それはホント……ホントにやめたほうがいい……。

その後

今回はハウスメーカーを決めるところまでに注目して書きましたが、間取りを決めるときや引っ越しの準備をするときにも夫婦の役割分担や話し合いが発生していたので、また別の記事に記すことができればと思います。

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